山梨県立博物館 かいじあむ
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常設展 展示替え資料一覧

最新の研究成果や新しい収蔵資料を紹介できるよう、また資料の保存を考慮して、定期的に常設展の資料展示替えを行っております。平成18年10月11日から一部を除いて次のとおり展示替をしました。これまで御覧いただいていた阿弥陀如来及両脇侍像(あみだにょらいおよびりょうきょうじぞう)は、平成18年10月14日からはじまる「開館一周年記念特別展 祈りのかたち−甲斐の信仰−」で展示される予定です。
展示コーナー
旧資料
展示替え資料
時代
資料解説
城下町の賑わい 甲府城跡出土鯱瓦(こうふじょうあとしゅつどしゃちがわら) 復元鯱瓦(ふくげんしゃちがわら)   甲府城跡から出土した金箔(きんぱく)のある鯱瓦について、当時の姿に復元したもの。(山梨県立考古博物館蔵) 平成18年9月23日から展示替。
信仰の足跡 阿弥陀如来及両脇侍像(あみだにょらいおよびりょうきょうじぞう) 役行者像(レプリカ)(えんのぎょうじゃぞう)   もと富士山2合目にあったと伝えられる、円楽寺所蔵役行者像のレプリカ。
  鰐口(蓮華寺)(わにぐち れんげじ) 享禄元年(1528) 享禄元年(1528)、遠江国豊田郡高薗郷(静岡県浜松市)の住人源長家等が浅間大菩薩に寄付した、富士信仰に関わる資料である。


※ なお、都合により予告なく展示替を行うこともありますので、来館の折はあらかじめお問い合わせ願います。

■これまでの展示替え
平成18年8月23日
平成18年6月27日

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